応募チーム名のご紹介(その1)
たくさんのご応募、ありがとうございました。
皆様からお寄せいただいたアイディア溢れるチーム名とその由来の一部をご紹介します。
『サムライウェーブス滋賀』
滋賀県は織田信長など有名な大名が多いので選手をサムライにたとえ、サムライの波(日本一の琵琶湖の波)がくるという理由で。
(10代・男性・中学生)
『滋賀BLADERS』
Bladeという刃、刀身、剣士という意味を持つ英単語をチーム名らしく複数名の形にした造語です。鋭くエキサイティングなプレーを期待して考えました。
(40代・女性・主婦)
『琵琶湖CATFISHES』
琵琶湖大鯰。地元に密着しているし、大きな図体と、敵を飲み込んでしまいそうな大きな口は日本一を目指すバスケットボールチームにふさわしいのでは。
(40代・男性・会社役員)
『滋賀ブルースパークス』
やはり琵琶湖のカラーであるブルーは外せません。それにディフェンスから一気にシュートまで狙うような爆発的なプレイを期待したいので、スパークの文字を入れました!
(30代・男性・会社員)
『滋賀ファイブスターズ』
チーム5名がみなスター選手であるように、との願いから。
(20代・男性・大学生)
『滋賀シャークス』
シンプルで強そうだからです。シャーク=サメ にしたのは、琵琶湖にはもちろんサメはいないけど、滋賀は水のイメージがあり、水中で一番強くてかっこいいのはサメだからです。
(10代・男性・中学生)
今後も数回に分けて、数ある応募チーム名のご紹介をしていきます。
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